ペットの肝臓病は気づきにくいから要注意!

慢性肝炎になる

男女と動物

ペットの肝臓病の原因はウイルスや細菌の感染、もしくは中毒によるものです。他にも色んな原因がありますから。ペットが肝臓病になってしまった場合はまず原因を特定して、その原因を排除してあげましょう。そうすることで多少は悪化を防ぐことが可能です。
ウイルスや細菌に感染すると急性肝炎が起こります。これは肝臓が炎症している状態のことを現します。肝臓病の症状に気づかず状態を放置してしまう急性肝炎から慢性肝炎へと進行してしまい、治りづらくなってしまうでしょう。中毒の場合は毒物が体の中に入ってきて時間をかけて肝臓を弱まらしてしまいます。銅や抗けいれん薬、硫酸トリメトプリムなどは犬の肝臓をダメにしてしまいます。また、玉ねぎも肝臓に悪いとされているため、絶対にあげないようにしてください。美味しいものをあげたいがためにハンバーグなどのお肉をあげる人がいますが、中に玉ねぎが入っていることが多いです。犬や猫には専用のフードをあげてあげましょう。

ウイルスや細菌の感染、中毒などが原因でペットが肝臓病になってしまった場合は、早急に治療を施してあげましょう。輸血や栄養補給、食事療法に免疫抑制剤の投与など色んな治療があります。しかし、ペットにとってこのような治療を受けるのは苦痛でしょう。ですから、肝臓病の原因を作ってあげないように飼い主は注意しなければならないのです。ただ可愛がるだけでなく、健康管理も飼い主の大事な勤めです。